旬の魚は安くて栄養豊富!

わたしたち日本人は、昔から魚を食べてきました。魚をおいしくいただくには、旬の魚を食べることです。
旬の魚を食べることについて考えてみると、四季の中でどんな魚がどの時期においしいのか、知っておくといいでしょう。
旬の魚を食べることについて、旬の時期とは、その食べ物がもっともおいしく食べられる時期のことを言いますが、魚の場合、もっとも脂が乗って、コクと深みがある味わいの時期が旬と言えるのではないでしょうか。
魚の種類によっては、1年中出回っている魚もありますが、どんな魚でも必ず旬の時期があります。

魚の旬に限らず、日本人は、昔から旬の食材を工夫して使い、料理をおいしくいただくことで季節感を感じ取り、食に関する繊細な感覚が養われてきました。
近年は、食生活が豊かになり、自然の食材よりも加工食品が多く取り入れられるようになり、野菜の栽培法も昔とは変わってきました。

しかし、そんな今の時代だからこそ、旬の魚を食べることについて今一度見直して、旬の魚をよりおいしくいただくために、その魚に合った調理法を工夫して食べることで、わたしたち人間は自然界がもたらす海の恵みに感謝するという気持ちを忘れずにいたいものです。

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魚は人間に不可欠なアミノ酸が豊富!

人間の体をつくっているたんぱく質の元はアミノ酸です。主要臓器をはじめ、筋肉、神経伝達物質、ホルモン、血液など人間の体のほとんどの場所がアミノ酸によってつくられています。

私たちのカラダを構成しているたんぱく質は、10万種類にもなります。しかし、その10万種類のたんぱく質は、20種類のアミノ酸のさまざまな組み合わせでつくられています。20種類の内どれかが不足すると、たんぱく質がつくれなってしまいます。私たちの体にとって、この20種類のアミノ酸は、必ず必要なものです。また、アミノ酸は、たんぱく質の材料として使われる以外に体のエネルギー源として利用されます。

私たちの体にとって不可欠なアミノ酸。このアミノ酸についてもっと勉強してみましょう!

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魚の種類と栄養